接写用のクローズアップレンズを買いました。


イチデジを購入して、ちょっぴり戸惑ったのが「接写」です。
ワタシはそれほど接写しないので全然気付かなかったんですが、夫がアンプの内部機械をアップで撮ろうとして、ピントが合わない、シャッターが切れないと大騒ぎしたんですよ。
カメラ本格派の人には当たり前のことかもしれないんですが、我が家では「チューリップのマークに合わせれば接写できる」と思ってたんですよね。だってコンパクトデジカメだとそうじゃないですか。
でまあ、その後調べてみたらそうじゃなくて、イチデジのチューリップマークは「接写してもブレにくい設定にする」だけで、接近する距離自体はレンズの性能による、というらしいじゃないですか。
となるとマクロレンズが欲しくなるところですが、ワタシはめったに使いませんし、夫も大して使うわけじゃなく…。ウン万円も出してマクロレンズを買うのはもったいないなぁと思っていたら、レンズに装着するタイプのレンズがあると聞きました。
というわけで、調べてみたら2000円程度だったので、溜まっていたポイントを使って買っちゃいました。


恒例の猫検品。
今回はモノがモノだけに、鼻をレンズにくっつけないかどうかドキドキしながら検品を見守りました。
レンズに装着するレンズだけに装着したところを撮れないという歯がゆさがありますが、要するに、レンズの先にカバーをはめるみたいにくるくると回してはめるだけです。フツーに、レンズと一体。
ものすごく単純なものなので性能がどうこうと言うわけじゃないのですが…。


シグマの30mm F1.4 EX DCで最短距離まで迫って撮った息子の手。
これを、同じ距離からクローズアップレンズをつけて撮ると…


ジャン。このくらい大きく写ります。
いろいろ覗いてみましたが、要するにレンズにはめ込むことができる虫眼鏡みたいなものですね。
そういえばカメラの本に「レンズの前に虫眼鏡を押しつけて撮ることもできる」って書いてあったっけ。それのちゃんとした製品版ってことですね。
このシリーズはNO.05からNO.10まであって、数字が大きいほど倍率が大きくなるそうです。ワタシが購入したのはNO.3なんで、まあほどほどかな?虫とか撮影する時はもっと大きいのがよさそう。
で思ったのですが、意外に近接撮影というのも楽しいですね。
というわけで、結局マクロレンズが欲しくなってしまった、本末転倒なワタシなのでした。

※それにしても、先日シグマのレンズを買ったデジカメオンラインといい、今回のケンコー光学ショップといい、商品発送が異様に速いです。注文した翌日の朝には届いてます。カメラショップはスピード勝負の世界なの?