ワタシもダンナも、暑さにはそれほど弱くないのですが、かわいそうなことに湿気に弱い体質です。しかもさらにかわいそうなことには、ワタシもダンナもエアコンの冷たさが好きではないのです。湿度さえなんとかなれば、あとは扇風機程度でオッケーなんですけど、なかなか日本の夏はツライです。(実際、寝室にはエアコンがありません。エアコンをかけて寝ると、どうせ二人とも具合が悪くなるからなのです)
ここ2,3日、雨が降りそうで降らない、でもたまに降ってみたり、なんて天候のおかげで湿度がぐんぐん上昇、夏を前にして早速ダンナが弱音を吐きました。曰く「今年は除湿機買わないか?」
というわけで、除湿機探索隊、出発であります!


とはいうものの、除湿機って、なんでこんな画一的なんでしょうか。どれもこれも似たり寄ったり、およそ「デザイン性」というものを感じません。
加湿器には『チムニー』とか『アマダナ』みたいにカッコイイのが存在するのに、なんで除湿のほうはダメなのですか?
どれもこれももっさりとした白い箱だったり無意味に涼しさを演出しようとして完全に失敗してる透け素材だったり。多少「お」と思ったコレは、我が家には不要な冷風・衣類乾燥が謳い文句で、ニーズ的にどうもあわないですし。
もう、こうなったらちょっとでも変わってればいいですよ、とヤケになり始めたワタクシの目に、なんだか鮮やかな青いドットの並んだ写真が飛び込んできたのです。それが「非電化除湿機」であります。
要するに、電気を使わない除湿機。「青い色が吸湿してピンクになる」でピンときました。我が家にも1台、電気で再生するミニ除湿機がクローゼットに吊るしてあります。あの原理ですよね。
2日かけて1~1.5リットルくらいは湿気を吸い取ります」とあるんで、1台では体感できるほどの除湿能力があるのかどうかビミョーなところですが、どうせ「太陽光に数時間さらして再生」しなくちゃならないんで、使うなら3~4台ローテーションで使わないとならなそう。同時に2台くらい置いてあったら、それなりに湿気は吸ってくれるのでは。
なにしろ、ボテンとした電気式除湿機に比べて、見た目がカッチョイイじゃないッスか。スリムでシャープ。それでいて機能はスロー。これが現実の男性だったら「いや~ん、そのギャップがたまんな~い」って身をくねらせる女性続出ですよ。
それはともかく、別に我が家はエコ家族というわけではないけれど、冷房ではない除湿方法の一選択として、ちょっと検討したいと思うのでありました。

非電化工房
非電化除湿機
■価格 15,000円(消費税別)
■高さ590mm(取っ手を含む)、幅505mm、厚さ50mm(脚部は195mm)、乾燥重量5.5kg

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