来年入居予定のマンションは、新築のマンションでありますので、当然ながら食器洗い乾燥機をつけることができます。オプションで金払えば、ですが。

悩んだんですよ、悩みました。
でも、なんというかまだ「食器洗い乾燥機は円熟してないのではないか」という考えが、頭から離れないんですよ。食器洗い乾燥機を使ってるヒトに聞くと「意外にちゃんと汚れは落ちる」というわけですが、な~んかね、こう、まだもう少し待てばなんか画期的な方法が出てくるんじゃないかと思ってしまうんですよ。
と悩んだ末「食器洗い乾燥機は、円熟してからビルトイン!」と決められたのです。
となると、問題は手で洗った食器をあげておくカゴです。我が家の食器カゴはもう8年選手のステンレス製のな~んでもないカゴなんですが、最近、水切りトレイが水垢でボロボロになってまいりまして。しかも「シンクをまたいでカゴが置ける」という謳い文句に騙された結果、脚の部分が曲がってカゴ部分が水切りトレイにつかってしまっておるのであります。
というわけで、選ばれたのがステンレスディッシュラック


ていうか、最初は「何という言葉で検索かければよいのだろうか」っちゅーのが判らなかったのですよ。食器カゴとかやると、食器洗い乾燥機のページしか引っかからないし。
そのうち「カッチョイイもの探すには、皿はきっとディッシュだ」と気づいて、ディッシュトレイとか、ディッシュラックとかやって、ようやくちょっぴりカッチョよさげなものが引っかかってくるようになりました。
ただ、アレですね、この分野はあんまりカッチョイイとかカッチョワルイとかの世界ではないのですね。ガイコク製のちょっとカラフルなヤツを見れば「プラスティックだとぬるぬるするよね…」と頭をよぎり、ステンレス製のカゴを見れば「ありきたりだな…」と思い。お前、ないものねだりの子守唄かよと自分で突っ込んでみたり。
そんな中で、最終先選考に残ったのが2つ。

上のステンレスディッシュラックと下のスニップス イタリア製 折りたたみディッシュドレイナーでございます。

ディッシュドレイナーの方は、皿が載ってないときは非常にコンパクトに折りたたむことができるのであります。パタパタと2回広がるギミックがなんだか楽しそうだったので、一瞬こっちに決まりかけましたが、商品解説にもあるようにちょっと小さい。日本のような深皿・茶碗文化圏では、「ちょい置き」程度の大きさになってしまいそうだ。そして、ワタクシ、一度広げたものはほぼ畳まない。きっとこの「パタパタギミック」はすぐに使わなくなるに違いない、と踏んで、結局ステンレスディッシュラックを選んだ次第であります。

ステンレスディッシュラックにも「折りたたんで収納も可能」とか書いてあるけど、それはみなかったっちゅーことで。

TOOL & MEAL
■ステンレスディッシュラック M
■価格:3,500円(税込)
■サイズ:幅450×奥行き330mm 高さ205mm