つっぱりラティス

さて、実際に入居の日が4ヵ月後に迫ってまいりました。今まではノンキにオモロイグッズをアレコレ見て回っていたのですが、本気で新居のレイアウトを考え始めると、いろんな物が帯に短し襷に流し…いやいや、流しちゃいかん。
特に困っているのがキャットタワー周りです。
ワタシの中での最高峰はすでにコレに決定しているのですが、これが日本に発送してくれるかどうかが問題です。
もしコレがダメであれば、次にワタクシがいいな~と思っているのはコチラのキャットステップなんですよね。なんだかんだいって、一番邪魔にならなそうな気がするので。
ただ、壁に取り付けるんだよね~。
というか、壁に取り付けるのがいいところなのですが、新築ピッカピカのマンションに、いきなり穴開けるッスか…っていうのがあるのですよ。
しかも、一度つけてしまうと「ちょっとアノ板の位置を変えたいなぁ」なんてとき、思いっきり壁に開いた穴が露出してしまうではありませんか。
「キャットステップ系の板を、なんとか組換え自由で壁に穴が開かない物に取り付けられないものか!?」と悩みまして、考えましたのが「窓辺に格子状の建具を取り付けて、その建具をはさむようにしてキャットステップを固定すればよいのでは?」ということだったのであります。

理想の作品

つまり、理想としては→こんな感じです。
これを窓辺に取り付ければ網戸の脱走防止対策にもなりますし、ニャンコの成長に合わせてたまには板のレイアウトを変えたりもできますし、いいと思うんだけどな~。
と思って探したのですが、いわゆる市販の「格子パーテーション」は、どうしても格子の部分が短いし(多分物を引っ掛けておくことがアドバンテージなので、物をかけそうな高さの部分しか格子がない)、そもそも「格子」というより「網」で、とてもニャンコ板とニャンコを乗せるほどの強度がなさそうです。
こんな感じの、駐車場周りをカバーするフェンス(かな?)を使用した同じ発想のものはハッケンしたのですが、正直、部屋の中にコレがあるのはイヤだなぁ。やっぱり「網」ってのは、どーしても安っぽい感じがしてしまう。
なんだかグズグズと網とか格子とか障子とかいろんなもので検索をかけていたその時、ついに発見したのです!木製パーティション つっぱりラティスを!!
突っ張り式のパーテーションがイヤだったもう一つの理由は「つっぱり部分」が凄く安っぽいことなんですよね。あのパイプとパイプの継ぎ目とかさ、つっぱる部分の丸い台座とかさ、とりあえず「つっぱりつっぱり!」って感じがね、あまりカッチョヨクない。でも機能的に仕方ないんだと諦めていたワタシの目に、このつっぱりラティスの「突っ張り部分まで家具の一環」的な姿勢はオドロキでありました。
しかも“職人の手作り”なので、多少のサイズ変更など柔軟に対応してもらえる雰囲気です。
強度を増すために天井部分がネジ止めなのは残念ですが、板1枚1枚に対して4つの穴をあけることを思えば、天井部ぐらいは我慢しましょう。耐荷重は最小の値で10kgとのこと。多少の運動エネルギーを考えても、大体イケるんじゃないでしょうか。
本当は、内障子がつけられるようにして、そこへスライディング・ラティスを取り付ければワタクシとしては最高に理想的なんですが、それをやると結局リフォームになってしまいますしね。まずはつっぱりラティスで様子を見て、具合がよければおもむろに内障子化してもいいのではないかと…。
とりあえず、内覧会で採寸の後、つっぱりラティスを本気で検討してみようと思いマス!