イレクター製キャットタワー

お嬢様のワクチン注射の際、動物病院の待合室で見るともなく掲示物を見ていたら、猫を室内飼いするためにキャットタワーを用意しましょう、という呼びかけがございました。
さて、我が家のキャットタワーはどうしましょうか。
今まで並べてきたキャットタワーの中で、ワタシ的に一番欲しいのは間違いなくコレなんですが、この大きさの商品を海外からお取り寄せしたときの送料への恐怖と、何か不良があったときに交渉できないと言う恐怖がございまして、なかなかフン切れませぬ。木工細工などをこよなく愛す会社の同僚に「おまえ作ってみそ」と懇切丁寧に頼んだのですが、さすがに「曲げ加工は一般人には難しい」と拒絶されました。ケーチケーチ。
んで、2番目となるとこれかなと思うのですが、やっぱり新築ピカピカの壁に穴をあける勇気はまだ湧いてまいりません。
いっそ壁面いっぱいの家具を組んでしまって、そこに日常品も置きつつ、ニャンコ様にも自由に使ってもらったらどうだろうか…と、前向きなんだか後ろ向きなんだかわからない発想にたどり着きつつあったワタクシの前に、イレクターでキャットタワーを自作したという作品が登場いたしました。


ワタクシ根っからの「手作り感嫌い」でありますので、自作は殆ど頭になかったのですが、不思議なことに「工業的な手作り感」は好きなのです。なので、このイレクター製キャットタワーはギリギリOKかもしれません。
いつもホームセンターに行ったとき、パイプとそれをつなぐ部品みたいなものが気になってはいたのですが、サンプルとして展示してあるのはせいぜいカラーボックス程度のものだったんで、まさかこれほど大掛かりな物が作れるものだとは思いませんでした。滑り台とか作ってる人もいますよ。
まあ、やりすぎるとちょっと手作り感げなところが目立ってくるようになりますが、色もいろいろあるようですし、うまくやればそこそこインテリアにもなじむのでは。壁に穴をあけずに「キャットウォーク」や「窓辺の物見台」が作れると考えれば…。
でも大きくなると、さすがに手作り感が…。うーむ。
結局、踏み切れなさでは結局他のものといっしょかもしれません。
むしろ、脱走防止用になんか役に立ちそうな気がしてきました。
ちょっとイレクターの世界を「自作ニャンコ用リフォーム」の観点から探ってみようかと思います!