にゃんこというイキモノは、季節と共に寝場所を変え、気分によって寝床を変えるイキモノであります。
っていうか、ホントに、キャワイイベッドを買ってあげたって、そこで寝ちゃくれんのですよ、ヤツらは。「未だかつて使われたことのないニャンコの寝床」がいつまでも名残惜しくその辺に転がっていると、何がいけなかったんだろうかと内省する、そんな寂しい秋の夜を送らなくてはなりません。
よって、猫のベッドは「ダンボール、もしくはその辺にあっても一瞬オブジェかと思うもの」が一番いいのではないかと思っております。
その「一瞬オブジェかと思う」のマイベストがこのたび更新されましたので、こちらにメモしておきます。RONDO STAND Filzであります。

なんといいますか、リビングにこれが置いてあったとしましょう。ニャンコが中に入っていればそれは猫の寝床、ニャンコが中に入っていなかったとしたら「そういう形のなんかの家具」なのですよ。えーっと、意味がわからないですね。そうかもしれません。
とりあえず、色合いやカタチ、スタイルなどが「家具としてリビングにおいてあっても問題ない」レベルだと思われるのです。こういう発想のものって、日本にはあまりない気がします。

RONDO Wall

しかもこのサイトのチェックを進めていくと、壁付け式のものも発見。壁に3つつけているカンジを見ると、キャットタワーの代わりになってしまいそうな雰囲気。しかもキャットタワーについてるベッドより寝心地よさそうだ。
壁からニョキリと伸びる楕円筒。中からはニャンコの足がぺろんと1本出てたりするのだ。じゅる。
あ、いかんいかん、冒頭で「ニャンコが寝てなくてもオブジェかと思うのがいい」と自分で言ってるのに。
…とはいうものの、やっぱり「ここで寝てくれるといいな」と思った場所でニャンコが幸せそ~うにくつろいで眠ってくれるのって、いいよね!という結論でした!!