ワタクシの実母は籐の家具が好きです。どんなものを探しに家具屋に行っても、必ず籐家具コーナーで30分ほど買う予定のない家具を検討してしまうほど籐家具が好きです。
ちなみにニャンコも籐家具が好きです。ツメトギに最適だからです。
以前、母のお気に入りの籐家具をニャンコの出入り口付近に置いておいたら、朝、恐ろしいほどの「バリバリバリバリッ!」というツメトギ音がして、母が飛び起きて悲鳴をあげたことがありました。
幸い実家の猫は外への自由な出入り口付の外飼いなので、出陣場所近くに置かない限りは殆どツメトギしたりはしないのですが、室内飼いのニャンコではそうはいかないでしょうね。
それはさておき、ニャンコはそのツメを研ぐのに最適な籐の籠の中に、自分が入るのも好きですよね。中でツメトギしている様子はないのですが、たまに「バリ、バリ」と音がするんで覗いてみると、中でうっとりしてカゴをふみふみしてたりするので、きっと落ち着くんだろうと思います。(フツーのニャンコはこの「ふみふみ」のとき、ツメを出すもの?実家の女王様は思いっきりツメを出すので、ふみふみされると流血必至です。飼主としてなんとか耐えましたが、ふみふみ恐怖症一歩手前です)
というわけで、籐の籠の中に入るのが好きなら入ってもらって、なおかつそのまま運んでしまおうという製品が、Woven Pet Caddy Carrier and Bedであります。

日本でも扱っているところがありそうな気がして探したんだけど、とりあえず見つけたのは籐ハウスりんご。これも「ハウス」と謳っているだけあって、一応取っ手とドアはついてるけど、ハウスとしての使用がメインですよね。
Woven Pet Caddy Carrier and Bedは、ちゃんとしたキャリーでもあります。実際、商品ページの中に人が持って歩いている写真がありますが、一見魚篭のようでおもろいです。魚篭かと思ったら猫が入ってた!魚が食われちゃったのか!?みたいなね。すみません、そんなリアクションするヒトいませんね。(どうでもいいですが、このページの写真、1枚としてニャンコが入っている写真がない。なぜだ?)
意外にポイントが高いと思ったのが、車に載せたときの写真。ぽこんと助手席に置くと、この「口」の角度の関係で、多分ニャンコがちょうど外の景色を見られると思うのですね。
車に乗せられるニャンコって、病院に連れて行かれたりするわけじゃないですか。そんなニャンコがボーッと外を眺めて気を紛らわすことができるってのは、ちょっといいなぁと思うのであった。

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