Artist Dishというだけあって、かわいいです、このネコ食器
基本となるのは何の変哲もないステンレスのお皿なんだけど、それを載せる台がアーティスティックな逸品であります。
画像の「crown」「jokers」の他に、大事な物を載せるクッション風の「pillows」、青銅器の趣の器の横で天使が頬杖ついている「angele」、その天子がいない「littlebo」、円筒形のメリーゴーラウンドになっている「carousel」と全6種類あります。


どれも可愛いんだけど、やっぱりcrownとjokerが秀逸だと思います。特にjokerは、100%無駄な周囲のぴろぴろがカワイイッス。
先日のものといい、コレといい、やっぱり食器そのものはオーソドックスなステンレスで、それを置く台に一工夫あるというのが、ワタシの好みかもしれません。でも意外に日本ではそういう発想の猫用食器を見たことがないような…。
海外のサイトをウロチョロしていると、芸術家がペット用の何かをデザインしていたり、工業デザインやなんかを勉強している学生たちにペット用の商品をデザインするコンテストを開いていたり、割とペット産業に「機能を損なわなせないがオシャレなグッズ」を開発しようとしている姿勢を見かけます。日本だと「ペットのオシャレ」というと、ペットに服着せたり、松坂牛あげたり、なんでかよく判らないけど「ペットをニンゲン扱いする」方向に行ってしまいがちッスよね。それに比べて、ペットがニンゲンと共に生きていくときに必要なグッズを可愛くオシャレに(できれば機能的にも上を目指しつつ)しようという方向、ワタクシ的にはそちらの方が好みです。
そういうわけで、このArtist Dishはとっても気に入ったのでした。(でも王冠の周りのちくちくはネコにとっては迷惑なのかも…?)