本家本元の野生の猫じゃらしって、最近見ないような気がします。小学生の頃は、帰り道にはアレを1本ちぎって、あっちこっちピシピシと叩きながら帰ったものでした。

 

本日見つけたポンポン猫じゃらしが、アメリカ生まれのガイジンサンだというので、そういえばアメリカにも「猫じゃらし」ってあるのかなぁと思いつつ、いろいろ猫じゃらしにまつわる思い出に浸ってしまったのです。

浸るといっても、小学生のワタシが学校の帰り道にピシピシやってる光景を思い出しただけですが。

 

それはともかく、当然ながらアメリカにも飼い猫はいるわけで、猫じゃらしはあるようです。

ただ、植物の「猫じゃらし」は「foxtail」と呼ばれていて、猫とはカンケーないらしい。狐はイヌ科だしね。それはカンケーないか。

おもちゃの猫じゃらしのことは「cat wand」と呼んだり、単にcat toyだったりするみたい。なので、先っぽについてるのは羽根飾りとか、ネズミを模したものとか、とりあえず毛虫風のもじゃもじゃではない。カラフルでカワイイカッチョイイのが多いし、wandというだけあって持ち手は基本的に硬い棒で、耐久性も高そうだ。

 

そう思うと、日本の「猫じゃらし」は、あくまでも植物の「猫じゃらし」から抜け出せないんだなぁと、しみじみと再び小学校の帰り道を思い出したのでありました。

しみじみ。